環境と資源問題を考える

地球のことを考えたから、織部は紙製にこだわります

地球温暖化とその改善に向けた早急な対策が急がれる今、商品の過剰な包装をなくす百貨店や、繰り返し使える梱包資材を採用する引っ越し業者など、梱包資材のゴミをなくす動きが広がってきています。それは弁当箱も同じで、コンビニエンスストアや弁当屋などにもエコな姿勢が求められています。

地球のことを考えるから、紙を採用しています

織部では、弁当容器の主な素材として紙を使っています。その紙の中でも、古紙の割合が多く特に地球環境に優しい板紙を採用しています。

ちなみに日本では2005年度までに古紙利用率を60%に向上させることを目標にし、2003年の時点で達成に至りました。この数値は世界主要国の中で2位に位置し、中でも板紙の利用率は高く92.4%に達しています。

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枯渇しない資源、木材

地球の循環に大きく貢献

世界の主要産業を支える資源は石油です。従来の弁当容器に使われるプラスチックも石油を主原料としています。ですが石油は限りある資源で、近年枯渇がささやかれています。

ですが紙製弁当容器の主原料である木材には限りがありません。計画的に植林・育成することで、枯渇を心配せずに有効利用できます。人がきちんと管理する植林・育成・伐採のサイクルは、森林からひいては地球の循環に大きく貢献します。

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燃やしてもCO2が増えない

ものを燃やすときにはCO2が発生します。それはプラスチックであっても紙であっても同じです。そして多量のCO2は地球温暖化を促進させます。ですが、木材からできる紙の場合はCO2排出量を増やしません。

紙が燃えるとCO2が排出されます。ですが木材は成長過程においてCO2を吸収するため、そのためプラスマイナスゼロ(ゼロサムベース)となり、地球温暖化を促進させないのです。